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神戸大学 理学研究科 惑星学専攻 / 惑星学科 Home Page

NEWS & TOPICS

NEWS

2022年12月1日
惑星学専攻の観測海洋底教育研究分野の中家徳真さん(博士前期課程2年)が地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)講演会において学生発表賞を受賞されました。学会のニュースはこちらをご覧下さい。
2022年11月25日
惑星学専攻の斎藤貴之准教授と牧野淳一郎教授が参画する研究グループが 世界最高解像度天の川銀河シミュレーションに成功しました。詳しくはこちらをご覧ください。
2022年6月9日
惑星学専攻の斎藤貴之准教授らの研究グループは最新の高精度シミュレーションを行い, 星団形成の現場を明らかにしました。詳しくはこちらをご覧ください。
2022年6月3日
理学研究科惑星学専攻野崎達生客員准教授の研究成果が,NHK「おはよう日本」の 『ゴールドラッシュおきるか深海に眠る金鉱脈』で紹介されました。詳しくはこちらをご覧ください。
2022年4月28日
惑星学専攻博士前期課程の岩本さん、都市安全研究センターの末永さんと吉岡教授は、アラスカ沈み込み帯の低周波微動と脱水の関連を解明し、 研究成果がScientific Reportsに掲載されました。詳しくはこちらをご覧ください。
2022年4月28日
惑星学専攻の兵頭政幸名誉教授、博士前期課程修了の松下隼人さん、田辺翔汰さん、三木雅子研究員らの研究チームが 水月湖年縞堆積物から大規模かつ急速な地磁気極移動現象を発見しました。詳しくはこちらをご覧ください。
2022年4月4日
惑星学専攻の島伸和教授らの研究グループは、背弧海盆である南部マリアナトラフの上部マントル比抵抗構造を、海底の電磁気観測データから初めて明らかにしました。詳しくはこちらをご覧ください。
2022年1月13日
惑星学専攻博士課程前期課程1年の瀬下幸成さんと都市安全研究センターの吉岡祥一教授は、2018-2019年に豊後水道下で発生した長期的スロースリップイベントのすべりの時空間分布を明らかにし、同研究成果がScientific Reports誌に掲載されました。詳しくはこちらをご覧ください。
2021年12月22日
荒川政彦教授ら総勢8名の惑星学専攻教職員に対し,JAXAから小惑星探査機「はやぶさ2」に対する活躍・協力に対する感謝状が贈られました。詳しくはこちらをご覧ください。
2021年11月17日
惑星学専攻の牧野教授らが Preferred Networks 社と共同開発したMN-Coreプロセッサを搭載したMN-3システムが、省電力性能ランキングで再び世界1位を獲得しました。詳しくはこちらをご覧ください。
2021年11月12日
惑星学専攻の宮崎聡客員教授が仁科記念賞を受賞しました。詳しくはこちらをご覧ください。
2021年9月17日
惑星学専攻の博士課程を修了した村上久さん(京都工芸繊維大学助教)と西山雄大さん(長岡技術科学大学講師)が,2021年度のイグノーベル賞を受賞しました。詳しくはこちらをご覧ください。
2021年7月14日
惑星学専攻の瀬戸雄介講師らの研究グループが、太陽系の天体衝突が記録された結晶の原子配列が生成する過程を世界で初めて実験的に計測し、その成果がNature Communications誌に掲載されました。詳しくはこちらをご覧ください。
2021年6月18日
惑星学専攻の林祥介教授らの研究グループが、金星の大気の流れをシミュレーションする大気大循環モデル「AFES-Venus」 を、地球シミュレータ を用いて世界最高解像度で走らせ、小規模な波の自発的な励起を再現しました。詳しくはこちらをご覧ください。
2021年5月25日
惑星学専攻の杉岡裕子教授らの研究グループが、世界最大の巨大海台であるオントンジャワ海台の成因に関わる地震学的・岩石学的証拠を見出し、Communications Earth & Environment誌に掲載されました。詳しくはこちらをご覧ください。
2021年5月18日
惑星学専攻の保井みなみ講師らの研究グループが、衝突残留熱によって小惑星上で水質変成や有機物合成が起こり得ることを、室内衝突実験で明らかにしました。詳しくはこちらをご覧くださ
2021年3月11日
惑星学専攻の野崎達生客員准教授らの研究グループが,氷期-間氷期サイクルに対して 地球の岩石圏が鋭敏に応答していた明確な証拠を見出し,Scientific Reports誌に掲載されました。詳しくはこちらをご覧ください。
2020年12月8日
惑星学専攻の野崎達生客員准教授らの研究グループが、海洋での生物の大量絶滅と恐竜類の多様化が三畳紀の「雨の時代」と関連していることを明らかにし、Global and Planetary Change誌に掲載されました。詳しくはこちらをご覧ください。
2020年11月17日
惑星学専攻の牧野教授らの研究グループが Preferred Networks 社と共同開発した深層学習用プロセッサーMN-Core™ を搭載したスーパーコンピュータMN-3が、消費電力あたり性能世界第2位となりました。詳しくはこちらをご覧ください。
2020年10月28日
惑星学専攻の はやぶさ2 SCI/DCAM3神戸大学チーム(代表者 荒川 政彦教授)の3名の教職員が,本年度の学長表彰を受けました。詳しくはこちらをご覧ください。
2020年10月14日
惑星学専攻の野崎達生客員准教授らの研究グループが、沖縄トラフの海底下鉱化作用の初期生成過程に微生物活動が密接に寄与していることを示した論文がGeology誌に掲載されました。詳しくはこちらをご覧ください。
2020年9月24日
惑星学専攻の南拓人助教が、11月3日に開催される地球電磁気学・地球惑星圏学会総会にて、 大林奨励賞を受賞することが決まりました。詳しくはこちらをご覧ください。
2020年7月27日
惑星学専攻平田直之助教らの研究グループによって、木星衛星ガニメデ表面に太陽系最大規模の巨大クレーターが存在することを示した論文が Icarus誌に掲載されました。詳しくはこちらをご覧ください。
2020年6月23日
惑星学専攻の牧野教授らの研究グループが Preferred Networks 社と共同開発した 深層学習用プロセッサーMN-Core™を搭載したスーパーコンピュータMN-3が、消費電力あたり性能世界第1位に認定されました。詳しくはこちらをご覧ください。
2020年6月18日
野崎達生客員准教授らの研究グループは、南鳥島沖に分布する超高濃度レアアース泥の生成年代決定を行い、約3,450万年前に起こった地球寒冷化に伴って生成したことを示した論文がScientific Reports誌に掲載されました。詳しくはこちらをご覧ください。
2020年3月24日
荒川政彦教授らの研究グループによる、小惑星探査機「はやぶさ2」の探査活動に基づく研究成果をまとめた論文が、Science誌に掲載されました。詳しくは、こちらをご覧ください。
2020年2月1日
新領域惑星学講座に南拓人助教が着任いたしました。
2020年1月17日
内海域環境教育研究センターの兵頭政幸教授ら日本の研究チームが申請していた地層「千葉セクション」が、2020年1月17日に国際地質科学連合によって承認され、中期更新世が「チバニアン(Chibanian)」と名付けられました。詳しくは、こちらをご覧ください。
2020年1月16日
内海域環境教育研究センターの兵頭政幸教授らの研究グループがジャワ原人の年代を明らかにし、Science誌に発表しました。詳しくは、こちらをご覧ください。
2020年1月1日
基礎惑星学講座に山本由弦教授が着任いたしました。
2019年12月11日
惑星学専攻の野崎達生客員准教授らの研究グループが海底資源の広域分布を可視化し面積を算出する方法を世界で初めて確立しました。詳しくは、こちらをご覧ください。
2019年11月20日
惑星学専攻の野崎達生客員准教授らの研究グループは、中新世の深海堆積物に天体衝突イベント由来のエジェクタ層が含まれていることを明らかにしました。詳しくは、こちらをご覧ください。
2019年11月13日
惑星学専攻の平田直之助教らの研究グループは、はやぶさ2の画像データ解析によって、小惑星リュウグウの地表面の歴史の一端を明らかにしました。詳しくは、こちらをご覧ください。
2019年10月11日
学術研究員(惑星科学研究センター)を公募いたします。詳しくは、公募情報をご覧ください。
2019年9月17日
惑星学専攻の中村昭子准教授らの研究グループの論文がScience Advances誌に掲載されました。詳しくは、こちらをご覧ください。
2019年9月9日
理学研究科惑星学専攻の荒川政彦教授ら神戸大学が参画する小惑星探査機「はやぶさ2」の衝突装置による小惑星リュウグウ上での衝突実験に関して、荒川政彦教授の研究グループによる実験室での検証実験の様子が、9月8日(日)21時「NHKスペシャル シリーズ スペース・スペクタクル 第3集 はやぶさ2 地球生命のルーツに迫る」(NHK総合テレビ他)にて放映されました。
2019年9月6日
特命技術員を公募いたします。詳しくは、公募情報をご覧ください。
2019年8月13日
学術研究員(惑星科学研究センター)を公募いたします。詳しくは、公募情報をご覧ください。
2019年7月12日
テニュアトラック教員(助教)(新領域惑星学講座 観測海洋底科学教育研究分野)および                 テニュアトラック教員(講師または助教)(基礎惑星学講座 流体地球物理学教育研究分野)を公募いたします。詳しくは、公募情報をご覧ください。
2019年7月1日
兵頭政幸教授らの研究グループの論文がScientific Reports誌に掲載されました。詳しくは、こちらをご覧ください。
2019年5月10日
惑星学専攻の斎藤貴之准教授、牧野淳一郎教授が参加した共同研究チームが、月が地球のマグマオーシャンからできたという可能性があることをコンピュータシミュレーションを用いて突き止めました。詳しくは、こちらをご覧ください。
2019年4月10日
惑星学専攻の小川和律技術専門職員が開発に関わったHayabusa2に搭載の分離カメラについて、4/6の読売新聞の朝刊に紹介記事が掲載されました。詳しくは、こちらこちらをご覧ください。
2019年4月6日
理学研究科惑星学専攻の荒川政彦教授が、神戸大学が参画する小惑星探査機「はやぶさ2」による小惑星リュウグウ上での衝突実験の成功について記者会見し、インタビューに答える様子が4月5日(金)21時の「ニュースウォッチ9」(NHK総合テレビ)他にて放映されました。
2019年3月26日
林祥介教授が2019年度日本気象学会・藤原賞を受賞しました。 詳しくは、こちらをご覧ください。
2019年2月26日
平成31年度大学院博士課程前期課程(修士)入試説明会
日時:平成31年4月20日(土) 13:00-(申込不要) 場所:理学部Z棟2階 201号室
詳しくは、こちらをご覧ください。
2019年1月28日
特命教員(惑星学科/惑星科学研究センター)を公募いたします。詳しくは、公募情報をご覧ください。
2019年1月9日
惑星科学研究センターの樫村博基助教らの研究グループは、日本の金星探査機「あかつき」による観測で、金星を覆う雲のなかに巨大な筋状構造を発見しました。さらに、大規模な数値シミュレーションにより、この筋状構造のメカニズムを解き明かしました。詳しくは、こちらこちらをご覧ください。
2018年12月17日
惑星科学研究センターの臼井文彦特命助教らの研究グループは、赤外線天文衛星「あかり」を用いて数多くの小惑星における「水」の存在を捉えることに、世界で初めて成功しました。詳しくは、こちらこちらをご覧ください。
2018年12月7日
事務補佐員(惑星学専攻)を公募いたします。詳しくは、公募情報をご覧ください。
2018年12月1日
新領域惑星学講座に斎藤貴之准教授が着任いたしました。
2018年9月18日
平成30年度4月入学 大学院博士前期課程(修士)入学試験(第Ⅱ期)を行います。
出願期間:2018年10月1日(月)~10月3日(水)
試験日:2018年11月9日(金)
詳しくは、こちらをご覧ください。
2018年5月7日
惑星学専攻の瀬戸雄介講師らが参加した共同研究チームが、月の地下に大量の氷が埋蔵されている可能性を示しました。詳しくは、こちらをご覧ください。
2018年3月23日
教員(准教授 計算惑星学)を公募いたします。詳しくは、公募情報をご覧ください。
2018年3月13日
平成29年度学術研究で優秀な成績、顕著な功労があったとして、惑星学専攻博士後期課程3年の河合佑太さんが表彰されました。
2018年1月5日
杉岡裕子准教授らの研究グループの論文がScience誌に掲載されました。詳しくは、こちらをご覧ください。
2017年10月11日
石橋克彦名誉教授が 、地震学,とくに地震テクトニクス,歴史地震学分野における顕著な貢献と,地震関連災害の予測とその社会への発信による顕著な功績により、2017年度日本地球惑星科学連合フェローとして顕彰されました。詳しくはこちらをご覧ください。
2017年10月6日
教員(教授 地質学)を公募いたします。詳しくは、公募情報をご覧ください。
2017年9月9日
内海域環境教育研究センターの兵頭政幸教授を中心とした多機関からなる研究グループは、78-76万年前に北大西洋と北太平洋で同時に起こった百年~千年スケールの急激な気候変化を多数発見しました。その中には、太陽活動に起因すると思われる周期性を伴う急激な温暖化が、強い寒冷イベントによって突然停止する現象も含まれます。詳しくはこちらをご覧ください。
2017年4月1日
基礎惑星学講座に臼井文彦特命助教が着任いたしました。
2017年3月17日
日本学術振興会特別研究員(PD)の兵頭龍樹さんが博士後期課程3年次の学術研究活動における業績により、学長より学生表彰を受けました。詳しくは、こちらをご覧ください。
2017年1月30日
平成29年度大学院博士課程前期課程(修士)入試説明会
日時:平成29年4月22日(土) 13:00-(申込不要) 場所:理学部Z棟2階 201号室
詳しくは、こちらをご覧ください。
2017年1月1日
基礎惑星学講座に金子克哉准教授が着任いたしました。
2016年10月19日
岡山大・神戸大などの共同研究グループは、ブリッジマナイト多結晶体の大歪(だいひずみ)せん断変形実験に成功し、沈み込んだプレート近傍の地球下部マントルの流れの方向を明らかにしました。本研究結果は10月17日(英国時間午後4時)、英国科学雑誌「Nature」のLetterとして公開されました。詳しくは、こちらをご覧ください。
2016年10月18日
惑星学専攻の兵頭龍樹研究員、大槻圭史教授らが土星の輪の起源を解明する研究論文を発表しました。詳しくは、こちらをご覧ください。
2016年10月14日
博士前期課程の鈴木康太さんが日本鉱物科学会2016年年会にて研究発表優秀賞を受賞しました。詳しくは、こちらをご覧ください。
2016年10月3日
惑星学専攻・海洋底探査センター長の巽好幸教授が、「第40回井植文化賞」の特別賞を受賞しました。詳しくは、こちらをご覧ください。
2016年10月1日
基礎惑星学講座に樫村博基特命助教が着任いたしました。
2016年9月29日
博士後期課程の兵頭龍樹さんが日本惑星科学会2016年度最優秀発表賞を受賞しました。詳しくは、こちらをご覧ください。
2016年9月9日
博士後期課程の兵頭龍樹さん、大槻圭史教授らがケンタウルス族小天体のリングの起源を解明する研究論文を発表し、アメリカ天文学会のResearch Highlightsのページで紹介されました。詳しくは、こちらをご覧ください。
2016年8月31日
平成29年度4月入学 大学院博士前期課程(修士)入学試験を行います。
出願期間:2016年7月19日(火)~7月22日(金)
試験日:2016年8月31日(水)~9月1日(木)
詳しくは、こちらをご覧ください。
2016年8月30日
平成29年度4月入学 大学院博士後期課程入学試験を行います。
出願期間:2016年7月19日(火)~7月22日(金)
試験日:2016年8月30日(火)
詳しくは、こちらをご覧ください。
2016年8月10日
理学部オープンキャンパス(高校生への大学説明会)は、8月10日(水)に開催します。
詳しくは、こちらをご覧ください。
2016年7月28日
事務補佐員(惑星学専攻)を公募いたします。詳しくは、公募情報をご覧ください。
2016年7月27日
高橋芳幸准教授、林祥介教授らの共同研究グループは、スーパーコンピュータ「京」を用いた超高解像度シミュレーションにより、火星大気中の「塵旋風(じんせんぷう)」を大量に再現し、その大きさや強さの統計的性質を明らかにしました。詳しくは、こちらをご覧ください。
2016年7月14日
博士前期課程の鈴木康太さんが日本地球惑星科学連合2016年大会「学生優秀発表賞」を受賞されました。発表タイトルは「管状炉型雰囲気制御ガス浮遊システムの開発: コンドリュール組織の再現を目指して」です。詳しくは、こちらをご覧ください。
2016年7月9日
H29年度 大学院博士前期課程 自己推薦入学の募集を行います。
事前審査:2016年5月11日(水)~5月16日(月)
出願期間:2016年6月13日(月)~6月17日(金)
試験日:2016年7月9日(土)
詳しくは、こちらをご覧ください。
2016年7月7日
博士後期課程の兵頭龍樹さんが共著者として貢献した火星衛星の起源に関する研究論文が、Nature Geoscienceに掲載されました。詳しくは、こちらをご覧ください。
2016年7月2〜3日
平成29年度入学 第3年次編入学試験を行います。
出願期間:2016年5月30日(月)~6月2日(木)午後5時
試験日:2016年7月2日(土)~7月3日(日)
詳しくは、こちらをご覧ください。
2016年7月1日
新領域惑星学講座に松野哲男特命講師が着任いたしました。
2016年4月23日
平成29年度大学院博士前期課程(修士)入学説明会
日時:平成28年4月23日(土) 13:00-(申込不要) 場所:理学部Z棟201号室
詳しくは、こちらをご覧ください。
2016年4月22日
教員(准教授 岩石学・鉱物学・火山学)を公募いたします。詳しくは、公募情報をご覧ください。
2016年4月1日
応用惑星学講座に毛利英明客員教授, 川畑拓矢客員准教授が着任いたしました。
2016年4月1日
神戸大学では平成28年度より「2学期クォーター制」が導入されます。
詳しくは、こちらをご覧下さい。
2016年3月17日
博士後期課程の兵頭龍樹さんが学術研究活動において学長表彰を受けました。。詳しくは、こちらをご覧ください。
2016年3月1日
新領域惑星学講座に牧野淳一郎教授が着任いたしました。
2016年2月1日
新領域惑星学講座に上野宗孝特命教授が着任いたしました。
2016年1月12日
H28年度 博士課程後期課程(博士課程)入学試験(3次募集)を行います。
出願期間:平成28年1月12日(火)~1月14日(木)
試験日:平成28年2月12日(金)
詳しくは、こちらをご覧ください。
2016年1月12日
H28年度 博士課程前期課程(修士課程)入学試験(3次募集)を行います
出願期間:平成28年1月12日(火)~1月14日(木)
試験日:平成28年2月6日(土)
詳しくは、こちらをご覧ください。
2015年11月18日
テニュアトラック教員(特命助教)(基礎惑星学講座 惑星宇宙物理学教育研究分野)を公募いたします。詳しくは、公募情報をご覧ください。
2015年12月28日
博士前期課程1年津村昂甫さんが、本学研究基盤センター「若手フロンティア研究会2015」で最優秀ポスター賞を受賞しました。詳しくは、こちらをご覧ください。
2015年11月17日
中東和夫特命助教らの研究が海洋調査技術学会平成27年度技術賞を受賞しました。詳しくは、こちらをご覧ください。
2015年10月8日
瀬戸雄介講師が,2015年度日本鉱物科学会研究奨励賞を受賞しました。詳しくは、こちらをご覧ください。
2015年10月1日
新領域惑星学講座に杉岡裕子准教授, 惑星地球変動史講座に野崎達生客員准教授が着任いたしました。
2015年9月2日
平成28年度 博士前期課程入学試験
試験日:2015年9月2日(水)~9月3日(木)
詳しくは、こちらをご覧ください。
2015年9月2日
平成28年度 博士前期課程入学試験
試験日:2015年9月2日(水)~9月3日(木)
詳しくは、こちらをご覧ください。
2015年9月1日
平成28年度 博士後期課程 入学試験 (第Ⅰ期)
試験日:2015年9月1日(火)
詳しくは、こちらをご覧ください。
2015年8月18日
大学院生・兵頭龍樹さんと大槻教授の土星Fリングと羊飼衛星の起源に関する研究論文が、Nature Geoscienceに掲載されました。 詳しくは、こちらをご覧ください。
2015年8月7日
理学部オープンキャンパス(高校生への大学説明会)は、8月7日(金)に開催します。
2015年8月1日
先端融合研究環重点研究部に清杉孝司助教が着任いたしました。
2015年7月4日~
平成28年度入学 第3年次編入学試験
試験日:2015年7月4日(土)~7月5日(日)
詳しくは、こちらをご覧ください。
2015年5月16日
平成28年度 大学院博士前期課程(修士)入学説明会
日時:平成27年5月16日(土) 13:00-15:30(申込不要)場所:理学部Z棟201号室
詳しくはこちらをご覧ください。
2015年5月16日
惑星学科・惑星学専攻発足説明会
日時:平成27年5月16日(土) 13:00-14:15 (申込不要)場所:理学部Z棟201号室
詳しくはこちらをご覧ください。
2015年4月1日
神戸大学 大学院理学研究科惑星学専攻 理学部惑星学科 が誕生しました。
2015年4月1日
惑星学専攻のHPをリニューアルしました。
     

神戸大学 理学研究科 惑星学専攻

〒657-8501
神戸市灘区六甲台町1-1

TEL 078-803-6483
FAX 078-803-5791