神戸大学 理学研究科 惑星学専攻 / 理学部 惑星学科  ホームページ

-神戸大学 大学院理学研究科惑星学専攻 理学部惑星学科 が誕生しました-

専攻・学科からのメッセージ
2015年4月1日に、私たちは新たな一歩を踏み出しました。これまでの、よく見かける地球惑星科学の名称を改め、講座・研究教育分野も再編しました。新たな名称である「惑星学(Planetology)」は、地球科学と惑星科学を融合した、より包括的な意味を持ちます。私たちは断じて「地球」を捨てた訳ではありません。むしろ、「なぜこの星は地球なのか?」太陽系惑星の中でなぜ地球にだけ液体の水があり、生命が永続的に存在し、プレートテクトニクスが作動するのか?また、その水はどこから来たのか?? という根源的な問いに答えを出したいのです。そして学生諸君には、多様な惑星現象に対する広範な視野とさまざまな手法を用いた解析能力・論理的思考力、そしてなにより豊かな感性を備えた「惑星人」に育ってほしいと思っています。また、目先の成果ばかりを追い求めるのではなく、「独創的な研究者」として巣立ってほしいと願っています。詳しくはこちらをご覧ください。

日本初「惑星学専攻」の挑戦
 ・地球科学・惑星科学・宇宙科学の融合
 ・海洋・宇宙立国をリードする人材の育成
 ・地球・惑星の変動と進化を体感するカリキュラム
 ・他の研究機関・大学・研究科との連携

当学科・専攻への入学
当学科・専攻へ入学するためには、学部入試(一般・総合)、三年次編入試、大学院入試(一般・自己推薦)などの様々な制度があります。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。

          

TOPICS

 

NEWS

2022年4月28日
惑星学専攻博士前期課程の岩本さん、都市安全研究センターの末永さんと吉岡教授は、アラスカ沈み込み帯の低周波微動と脱水の関連を解明し、 研究成果がScientific Reportsに掲載されました。詳しくはこちらをご覧ください。
2022年4月28日
惑星学専攻の兵頭政幸名誉教授、博士前期課程修了の松下隼人さん、田辺翔汰さん、三木雅子研究員らの研究チームが 水月湖年縞堆積物から大規模かつ急速な地磁気極移動現象を発見しました。詳しくはこちらをご覧ください。
2022年4月4日
惑星学専攻の島伸和教授らの研究グループは、背弧海盆である南部マリアナトラフの上部マントル比抵抗構造を、海底の電磁気観測データから初めて明らかにしました。詳しくはこちらをご覧ください。
2022年1月13日
惑星学専攻博士課程前期課程1年の瀬下幸成さんと都市安全研究センターの吉岡祥一教授は、2018-2019年に豊後水道下で発生した長期的スロースリップイベントのすべりの時空間分布を明らかにし、同研究成果がScientific Reports誌に掲載されました。詳しくはこちらをご覧ください。
2021年12月22日
荒川政彦教授ら総勢8名の惑星学専攻教職員に対し,JAXAから小惑星探査機「はやぶさ2」に対する活躍・協力に対する感謝状が贈られました。詳しくはこちらをご覧ください。
2021年11月17日
惑星学専攻の牧野教授らが Preferred Networks 社と共同開発したMN-Coreプロセッサを搭載したMN-3システムが、省電力性能ランキングで再び世界1位を獲得しました。詳しくはこちらをご覧ください。
2021年11月12日
惑星学専攻の宮崎聡客員教授が仁科記念賞を受賞しました。詳しくはこちらをご覧ください。
2021年10月29日
惑星学専攻の杉岡裕子教授らの研究グループは、過去5000万~2500万年前の間に西太平洋赤道直下のマントル深部に沈み込んだ太平洋プレートの描像を地震学的解析により初めて見出し、その成果がScientific Reports誌に掲載されました。詳しくはこちらをご覧ください。
2021年9月17日
惑星学専攻の博士課程を修了した村上久さん(京都工芸繊維大学助教)と西山雄大さん(長岡技術科学大学講師)が,2021年度のイグノーベル賞を受賞しました。詳しくはこちらをご覧ください。
2021年7月14日
惑星学専攻の瀬戸雄介講師らの研究グループが、太陽系の天体衝突が記録された結晶の原子配列が生成する過程を世界で初めて実験的に計測し、その成果がNature Communications誌に掲載されました。詳しくはこちらをご覧ください。
2021年6月29日
惑星学専攻の牧野教授らの研究グループとPFNは、深層学習用スーパーコンピュータMN-3が省電力性能ランキングGreen500で再び世界1位を獲得したことを発表します。詳しくはこちらをご覧ください。
2021年6月18日
惑星学専攻の林祥介教授らの研究グループが、金星の大気の流れをシミュレーションする大気大循環モデル「AFES-Venus」 を、地球シミュレータ を用いて世界最高解像度で走らせ、小規模な波の自発的な励起を再現しました。詳しくはこちらをご覧ください。
2021年5月25日
惑星学専攻の杉岡裕子教授らの研究グループが、世界最大の巨大海台であるオントンジャワ海台の成因に関わる地震学的・岩石学的証拠を見出し、Communications Earth & Environment誌に掲載されました。詳しくはこちらをご覧ください。
2021年5月18日
惑星学専攻の保井みなみ講師らの研究グループが、衝突残留熱によって小惑星上で水質変成や有機物合成が起こり得ることを、室内衝突実験で明らかにしました。詳しくはこちらをご覧ください。
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